人間の細胞膜をモデルに作られた保湿成分・リピジュア。世界中で医薬品や化粧品に応用されている注目成分で、青のルルルン、ルルルンクリームマスクにも配合されています。

リピジュアとは

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リピジュアとは、人間の細胞膜をつくり、涙にも含まれるリン脂質という成分をモデルに作られた物質です。

人間にもともと存在するものに似せて作られているので、生体適合性が高く、お肌にも優しいことが一番の特徴。元々、医療用の人工皮膚や人工臓器のために開発され、現在では、スキンケア用品から目薬やコンタクトレンズまで幅広く使用されているんですよ。

リピジュアの美容効果

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リピジュアの美容効果は、なんといっても保湿。リピジュアのもつ様々なはたらきによって、複数のアプローチからお肌を保湿してくれるんです。

ヒアルロン酸を超える保湿力

リピジュアとヒアルロン酸をそれぞれお肌にぬって角質層の水分量を測ると、リピジュアはヒアルロン酸よりも約2倍水分量が多かったという試験結果があるほど、高い保湿力を持っています。

さらに、リピジュアは、ヒアルロン酸よりも細かい約2,000個の分子が結合してできています。これによって水洗いしても落ちにくく、塗った後に水洗いしても保水力が下がらないという特徴もあります。

生体適合性からみる保湿

そもそも、人間は汗とは別に、角質層を通して、体内に持っている水分をお肌から蒸散させています(経表皮水分蒸散)。これは、体外からの異物の侵入を防いだり、体内の水分の蒸発や体液の漏出を防いだりするのに重要なお肌のバリア機能を示す指標として用いられます。例えば、経表皮水分蒸散が加速すると、お肌がかさかさの状態になりバリア機能が低下、同様に、肌荒れによってバリア機能の低下が見られると経表皮水分蒸散が加速するのです。

上で紹介したようにリピジュアは生体適合性が高いため、お肌(角質層)に浸透しやすいのも大きな特徴。角質層に保湿成分が満たされることで、経表皮水分蒸散を抑えてくれます。水分を与えるだけでなく、お肌にふたをしてくれる働きもあるんですね。

つまり、リピジュアには、経表皮水分蒸散を抑える働き、ひいては、皮膚を保護する効果が期待できます。刺激の侵入を防ぎ、健全なお肌の状態を保ってくれるのです。また、水ですすいでもリピジュアが持つ保水力は残る、と上で紹介しましたが、皮膚を保護する力も同じように、その役割を保持してくれるんですよ。

保湿の新定番?

リピジュアは、人間の細胞膜をモデルに作られた多機能な保湿成分だということなんですね。ぜひ青のルルルン、ルルルンクリームマスクで、その保湿力を実感してみてください。

リピジュアが入っているルルルン

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