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強烈な日差し、極度の乾燥、激しい寒暖差……。

そんな過酷な環境にある砂漠で、強い生命力を持ちながら生き抜いている植物があります。砂漠の象徴として広く知られる「サボテン」。

日本では観葉植物としてよく見られ、その生命力の高さから、水やりやお手入れの手間がかからない育てやすい植物として人気。育てている人も多いのではないでしょうか。

砂漠の象徴、サボテン

サボテンとは、南北アメリカを起源とし、その多くが砂漠帯に生息する熱帯性植物です。日本には室町時代〜江戸時代の初期に伝わったとされ、南蛮貿易でやってきたポルトガル王国やスペイン帝国の商人が樹液を石鹸代わりに使っていた姿をみてつけられた「石鹸体(シャボンテイ)」が語源だとされています(諸説あり)。

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トゲには、外敵からその身を守るだけでなく、動物にくっついて繁殖範囲を広げたり、表面積を増やして空気中から得る水分を増やしたり、砂嵐や強烈な日差しを分散させたりと様々な役割があるのだとか。ちなみに、このトゲは、この過酷な環境下で生き抜くために葉が変形したものなんだそうです。

厚く硬いグリーンの部分は、茎。ここで、水分の蒸散を普通の植物の約20分の1にまで抑えてくれていて、ムコ多糖やミネラル、ビタミンを豊富に含んで、食用や民間療法での薬として重宝されています。

サボテンをスキンケアに!?

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ルルルンでは、砂漠で生き抜くサボテンの持つ強い生命力をスキンケアに活用できないか考えました。すると、うるおいを保ってお肌を整える、嬉しい美容効果が見えてきたのです。

長時間保湿

サボテンの茎の内側って、トロトロの水分で満たされていて、とってもジューシーなのを知っていますか?カラカラに乾燥した砂漠で生きているサボテンは、地下深くまで根を伸ばし、わずかな水分を逃さずにキャッチして、蓄えているのです。

このサボテンが砂漠を生き抜くために身に着けた知恵は、スキンケアにおいて、長時間うるおいを保持する力として注目されています。そのうるおい保持力は、なんと、水で洗い流しても持続するんだそうです。

抗炎症

サボテンエキスには、CGRPの産生を抑制するはたらきがあります。CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド、Calcitonin Gene-Related Peptide)とは、刺激を受けた細胞(ニューロン)から発生するアミノ酸の結合物。刺激を別の細胞(肥満細胞)に伝達するはたらきを担っていて、この刺激を受け取った細胞からは炎症の原因となるヒスタミンが分泌されます。

サボテンエキスには、このCGRPが生み出されるのを抑制するはたらきがあり、赤みや炎症、ヒリヒリ感を抑える効果が期待されています。さらに、先にご紹介したサボテンの保水力の高さから、乾燥による炎症も防ぐことができるんですよね。

この抗炎症効果から、サボテンエキスは、日焼け止めクリームや男性用シェービングクリームの赤みケア成分として使われることもあるんだそうです。

ルルルンで、サボテンエキスを。

ルルルン モイストジェルクリームには、メキシコの大農園でオーガニック栽培されたウチワサボテンのエキスが配合されています。

カラカラに乾燥した砂漠で、たくましく生きるサボテンのパワーを、ぜひルルルンのスキンケアで体感してみてください。

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