ルルルンプラス フレッシュレッド、沖縄のプレミアムルルルン アセロラの香りに使用されているアセロラエキス。紫外線からのダメージを抑制し、回復させる効果があるスーパーエキスです。

フェイスマスク研究所では、今回、沖縄ルルルンの主成分であるアセロラをつくる農家の並里さんにインタビューを行い、栽培開始当時、名前すらほとんど知られていなかった未知のフルーツ・アセロラの誕生秘話についてお伺いしました。

labo032316_3

――早速ですが、沖縄では昔からアセロラが生産されていたのですか?

沖縄がアメリカの統治下にあった1958年に、ヘンリー仲宗根さんが8本のアセロラの木を持ち込んだことで、沖縄でアセロラ栽培がはじまったそうです。今から60年前くらいのことですね。

彼は戦後の沖縄復興のため、アセロラのほかに、パパイヤやパインなど6つの果物が沖縄に持ち込まれました。しかし、アセロラは栽培方法が難しかったり、消費期限が短かったりして、置き去りにされていたようです。

――そのアセロラを栽培したきっかけを教えてください。

当時の基幹産業だったサトウキビ栽培は、重労働なので高齢化が進んでいる沖縄の農家の方たちにとって大きな負担になっていました。

生産をしている老夫婦の家に、休日息子夫婦が遊びに行くと、毎回収穫を手伝わなければいけない。本当にサトウキビの収穫って大変なんです。「息子夫婦が寄り付かなくなったの」そんな声もよく聞いていました。

そんなことから、主人の並里康文は、地元(国頭郡本部町)に、サトウキビの代わりになるくらいの大きな産業をつくりたいという思いが強くあったようです。

主人は琉球大学農学部の授業の中でアセロラの素晴らしさを知り研究をはじめて、そのまま大学院へ進み、1984年に修士論文を発表しました。

数年の歳月をかけて品種改良を続けました

labo032316_4

――栽培にあたって苦労したのは?

甘いアセロラを作ること、それからアセロラ農家を増やすことです。

外国産のアセロラは、酸っぱかったんですよね。もっと甘いアセロラをつくることは出来ないだろうかと思い、甘味系のアセロラを見つけて、数年の歳月をかけて品種改良を続けました

やっと喜んでもらえるアセロラができた、これではじめられる、と思ったのですが、そう簡単にはいかなかったんですよ。

こんなもの作って売れるのか、アセロラ? 知らないな、と……。農家の人たちの対応は、冷たかったですね。でもそれはそうですよね。売れるかわからないものをつくるのは誰だって不安です。

――そこで諦めなかったのですか?

そうです。アセロラ農業を広めることは、本部町の人たちの笑顔のためにも必ず意味のあることだと、私たちは確信していたんですよね。

その思いから、本部町にある200軒以上の農家さんに声をかけました。「私たちと一緒にアセロラをつくりましょう!」って。多くは断られましたが、その中で私たちの想いに共感してくれた8軒の農家さんとともに栽培を始めたんです。

そこからは地道に栽培指導をしたり、流通を確保して販売を伸ばしていくことで、アセロラを生産してくれる農家さんを増やしていきました。1999年には、アセロラの収穫が始まる5月12日を「アセローラの日」と制定して、よりたくさんの方たちにアセロラの良さを伝えようという地域ぐるみのプロジェクトができるまでなったんですよ。

labo032316_5-683x1024

東京の女性に比べると平均で6歳も若いんですって

――アセロラの魅力を教えてください。

ビタミンCの含有量が1700mgとダントツNo.1の果実です。これはレモンの38倍にもなるらしいんです。またアセロラのビタミンCは壊れにくく吸収率が高いとも言われています。

日差しが強ければ強いほど、自分を守るために抗酸化物質をつくるようで、ビタミンC以外にもβ-カロチンやビタミンEなどの成分や、アントシアニンもバランスよく含んでいるスーパーフルーツなんですよ。

ある調査によると、アセロラを日常的にとっている本部町女性の肌年齢は、東京の女性に比べると平均で6歳も若いんですって。

アセロラの花を数えるのがお決まりのデートだったくらいです

labo032316_6

――最後にこれからの目標を教えてください。

実は7年前に主人が亡くなりました。学生結婚をして、ずっと一緒にアセロラのことを考えてきました。ふたりでアセロラ畑に行って、アセロラの花を数えるのがお決まりのデートだったくらいです(笑)アセロラの花の花言葉は、「愛の芽生え」なんですよ。

昔は主人の夢だったアセロラを広めるということが、今は私の夢になりました。地域を思うたくさんの方たちの愛で、アセロラ産業がここまで育ったことが本当にうれしい。これからもこの輪を大切につなげていくことで、主人も喜んでくれると思っています。

紫外線ダメージにアセロラエキス!

labo032316_2

並里さんのつくるアセロラから抽出されるアセロラエキスは、紫外線によるダメージを回復させる効果が期待されています。

繊維芽細胞というコラーゲンなどをつくりだす細胞は、通常紫外線にさらされると、ダメージを受けてしまいます。しかし、アセロラエキスを添加すると紫外線からのダメージ自体を抑制することができ、さらに回復を進めさせる効果も期待されているんですよ。

沖縄の青い海、明るい日差し、心地よい風。せっかく楽しく遊んだお肌にマイナスに働くのをなんとかブロックしたい!ルルルンプラス フレッシュレッドと沖縄のプレミアムルルルン アセロラの香りで、夏を思いっきり楽しんでくださいね。

関連する記事

PICK UP

人気エントリーランキング

人気キーワード

キーワードをもっと見る

フェイスマスク研究所では、
あなたの肌が本来持つ力を引き出すために、
フェイスマスクについて研究を重ねています。

フェイスマスク=基礎化粧品という考えに基づき、
マスクの設計、美容成分、効果的な使い方、使いやすいパッケージ、
未来を見すえた夢のマスク…。
女の子の本音に耳をかたむけながら、今日も開発は進みます。

フェイスマスク研究所では、あなたの肌が本来持つ力を引き出すために、フェイスマスクについて研究を重ねています。

フェイスマスク=基礎化粧品という考えに基づき、マスクの設計、美容成分、効果的な使い方、使いやすいパッケージ、未来を見すえた夢のマスク…。女の子の本音に耳をかたむけながら、今日も開発は進みます。

PICK UP

人気エントリーランキング

人気キーワード