加齢やお手入れを怠ることによって起こる、肌トラブルのひとつ「ごわつき」。

お肌の新陳代謝であるターンオーバーの周期が長くなり、古い細胞が剥がれ落ちずにお肌にとどまっているお肌の状態のことをいいますが、このごわつきは、見た目の印象だけでなく、化粧水や美容液の浸透にも影響を与えてしまうことをご存知ですか?

ごわつき解消のキーワード?

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加齢やお手入れを怠ることで古い細胞が剥がれ落ちずにお肌にとどまると、お肌が硬くザラザラ・ゴワゴワに。そのごわつきの原因となる古い角質は黒色の色素を持つメラニンを含んでいるので、肌全体がくすんで見えてしまいます。

さらに、古い細胞が剥がれ落ちずに厚く積み重なるということは、栄養を与えるべき新しい細胞の上がおおわれている状態であるので、化粧水や美容液をお肌に入れ込もうとしても古い細胞が邪魔をします。

そんなごわつき肌のスキンケアにおけるキーワードとなるのが「浸透力」と「肌なじみ」です。

浸透力・肌なじみに優れた「両連続マイクロエマルション形成」

ルルルンは、この「浸透力」と「肌なじみ」に優れた設計を研究しました。

そこで見つけたのが「両連続マイクロエマルション形成」。

植物性グリセリンのアルキレンオキシド誘導体で、しっとりするのにベタつかず、乳液のような肌なじみを与える導入成分・水性保湿油です。

仲の悪い“水と油”

そもそも、化粧水を始めとするスキンケア・化粧用品は、水と油でできています。お手持ちのパッケージの裏面をご覧いただくと「●●水」や「●●オイル」などと表示があるのが分かると思います。

しかし、仲の悪いさまを“水と油”と表すように、本来、水と油は、そのまま混ぜただけではすぐに分離してしまいます。

そこで世のスキンケア用品・化粧品は、乳化剤などを利用して、油と水を乳化(エマルション、エマルジョン)させることで、分離させずに互いを混ぜ込んでいることが多くあります。

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この乳化には、水に油の粒子を混ぜる「O/W型」(Oil in water、水中油型)と油の中に水を細かくした粒子を混ぜる「W/O型」(Water in oil、油中水型)の2種類があります。

O/W型は、水をベースにしているため、サラサラしたテクスチャが特徴で乳液やクリームなどに利用される一方、W/O型は、油をベースにしているため、汗で流れにくく日焼け止めやウォータープルーフのファンデーションなどに利用されます。

用途によって使い分けられているO/W型とW/O型ですが、O/W型にはお肌に浸透しにくいW/O型にはベトベトして肌なじみが悪いというデメリットがあります。

どちらにも属さない「両連続」

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今回ご紹介している「両連続マイクロエマルション形成」は、O/W型とW/O型のどちらにも属さないもの。どちらかのベースにもう一方の粒子を入れ込むのではなく、水と油がミクロに混在している構造になっています。

水と油のどちらともなじみ、肌への浸透力が高いのが特徴で、O/W型とW/O型それぞれのデメリットを解消し、いいとこ取りをした形です。導入美容液に使用されることもあるんですって。

加えて、他の美容成分を引き込みながら浸透させる効果も。冒頭でご紹介したような角質肥厚のお肌へ、美容成分をゴクゴクと浸透させます。

「両連続マイクロエマルション形成」のルルルン

この「両連続マイクロエマルション形成」は、リニューアルしたエイジングケアのためのルルルン、ルルルンプレシャスREDに配合しました。

コメヌカ油、ツバキ油のWオイル、酒粕エキスなどのお肌にハリをもたらす美容成分を両連続マイクロエマルション形成で引き込みながら浸透。すみずみまでうるおう「濃密保湿」を、ぜひ、新生・ルルルンプレシャスREDで体験してみてほしいです!

この記事で紹介したルルルン

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