2016.12.28

身体の内と外から、美容と健康のためのパイナップル

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食べれば酸味と甘味が口の中に広がるジューシーな南国のトロピカルフルーツ、パイナップル。美味しいだけではなく、美容と健康に良い栄養素がたっぷり含まれており、その効果が注目されています。

今回は、パイナップルの美容・健康効果について、身体の内と外の2つのアプローチからご紹介します!

パイナップルを、身体の内から

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パイナップルをジュースにしたり、料理として摂取することで、疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があるとされています。

これは、パイナップルに糖質の分解を助けて代謝を促すビタミンB1、さらにビタミンB2やビタミンC、クエン酸などが含まれることによります。さらに、タンパク質を分解する酵素、ブロメリンも含まれており、これが消化不良や腸内のガスを解消するのにも有効だとされているんですよ。

パイナップルを、身体の外から

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パイナップルは、食べるだけでは、もったいないかもしれません!

パイナップルの果実から抽出したエキスをお肌から取り入れると、以下のような美容効果が期待できると言われています。

セラミドの産生

バリア機能やうるおい肌を保つはたらきをしているセラミド。パイナップル果実エキスには、セラミドを合成する酵素として知られるセリンパルミトイルト ランスフェラーゼ(SPT)mRNAの発現を促進する作用、つまり、セラミドを作り出すのを手助けするはたらきがあります。

セラミドを作り出すことができれば、お肌の水分量がアップ、バリア機能を取り戻す効果が期待されます。水分を強力にはさみこむという特徴もあることから、保湿成分としても有効です。

保湿

セラミドの産生が保湿に効果的であるのに加えて、パイナップル果実エキスには、アクアポリン3やヒアルロン酸といった保湿因子を生み出すのを助けるはたらきもあります。

アクアポリン3とヒアルロン酸は、表皮に存在するお肌のうるおいやバリア機能の維持に関わる重要な役割を果たす成分。これらを同時に増強することができれば、相乗的にお肌のうるおいを改善するのに役立つと言われています。

アクアポリン3については「ナミブ砂漠の復活の木がもつ強力な保湿成分・グリセリルグルコシド」で詳しく解説していますから、ぜひ、合わせてチェックしてみてください。

メラニンの産生抑制

シミのもととなるメラニン。パイナップル果実エキスには、このメラニンの産生を抑制するはたらきがあり、シミやくすみに効果を発揮することも期待されています。

ルルルンで味わう、パイナップル

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ハワイ限定のプレミアムルルルン プルメリアの香りには、世界有数のパイナップル産地、タイ王国のパイナップルの実から抽出したパイナップル果実エキスが配合されています。ハワイ限定のプレミアムルルルンは、現地のおみやげ屋さんなどで売られていますから、ハワイにお出かけした際は、ぜひ見つけてみてくださいね。

パイナップル果実エキスが入ったルルルン

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