あしかがフラワーパークの藤を肌でも味わいたい!
咲き競うかのように見頃を迎えた藤に、思わず息をのんで
東京から電車で2時間。栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」では、毎年5月のシーズンになると350本以上の藤が咲き誇る姿を見ることができます。
樹齢150年を超える圧巻の大藤棚。伸びた花房が初夏の風に一斉に揺らいで、園内いっぱいに満ちる甘い香り。ライトアップして魅惑的な姿を見せる夜の藤棚。藤の香りが楽しめるオリジナルの“藤ソフト”も!
足利三名所のひとつとして数えられ、アメリカのニュースチャンネルCNNによって2014年の「世界の夢の旅行先10か所」に日本で唯一選出されたことから、日本のみならず今や世界中から観光客が訪れます。
日本で初めて。あしかがフラワーパークの藤を使って美容成分を作りました。
藤の木には、千年以上花を咲かせ続けるというたくましいエネルギー、生命力が備わっているのだといいます。
あしかがフラワーパークのシンボルとして知られる大藤にも、当時すでに樹齢130年という古木でありながら2年の歳月がかけられた移植にも耐えたという逸話が残っているのだそう。こうした移植を経ながら、150年以上にわたって美しい花を咲かせ続ける足利の藤を見たルルルンは、年齢や経験を重ねた今だからこそ得られる女性のしなやかな美しさを感じずにはいられませんでした。
人々を魅了する美しさの源を、見て浴びるだけでなく、直接肌にふれて味わえたら……。
そんな思いから、大切に育てられた藤の、花、葉、茎をあしかがフラワーパークから提供していただき、ルルルンオリジナルの保湿成分をつくりました。肌にうるおいを与えて、弾力あるしなやかな肌へと導きます。
栃木産の藤のエキスは、栃木限定のフェイスマスク「栃木ルルルン(藤の花の香り)」に配合されます。
ハリツヤ成分のアズキ種子エキスなどの植物由来成分、日本酒生まれの酒粕エキスも配合し、エイジングケアにもぴったりなスペシャルケア用フェイスマスクです。
藤の花のように力強く、愛らしく、上品に。ぜひ栃木を訪れて、藤の恵みをあなたの目と肌で、感じてみてくださいね。