クレンジングシートの罪悪感とは何ものか。妥協じゃなく、あえて選ぶルルルンのリッチシートとは
「後ろめたさを感じながら、クレンジングシートを使います」という人がいます。
シートタイプのクレンジングといえば、手軽さが魅力のメイク落としアイテム。深夜に帰宅して一刻も早くメイクを落としたい時や、洗面台で丁寧にメイクを落とす気力が残っていないお疲れの夜、つい手が伸びるという人も多いかもしれません。
手抜きの罪悪感?
最初のセリフは、きっとこう。
「肌に悪いのは分かってるから後ろめたさを感じるんだけど、クレンジングシートを使ってしまいます」
拭き取る際の肌の摩擦が肌を傷つける、洗い流さないから洗浄成分が肌に残るなどと言われ、「落とさないよりはいいよね」というどこか消極的な常識を、クレンジングシートが持たされているように思うのです。
「丁寧に落としたほうが肌に良いのに、シートでさくっと済ませた」という手を抜くことへの罪悪感、後ろめたさもあるのかもしれません。
ルルルンは、その「罪悪感」に異議を唱えました。
クレンジングは毎日するものだから、シートでもなんでも楽しいほうがいい! 「罪悪感」なくシートを使ってほしい!
そんな思いから開発したのがルルルン クレンジング リッチシートの「極上ふわふわシート」。これまでフェイスマスクで培ってきた技術とノウハウを活かして、ルルルンでしか作れないクレンジングシートができあがりました。
肌あたりフェイスマスク級
肌あたりのよさ、肌への優しさは、
- 表面の繊維をなめらかにして、肌を傷つけないこと
- 水分を適量含ませ、水分不足で痛くならないこと
がポイントです。
「極上ふわふわシート」は、メガネ拭きなどに使われるマイクロファイバーを使用した極細の繊維を表面層に、水分を貯めておくのに優れた繊維を真ん中の層に採用した厚手の3層構造。
水分がひたひたで、肌の上をスルスルすべるように拭くことができます。
シート自体にふきとり能力を持たせる
肌当たりがよくても、メイクが落ちずに何度も拭けば結局肌に刺激を与えることになってしまいます。
「極上ふわふわシート」の表面層で使っている繊維はメイクや皮脂などの油と馴染みやすい親油性。繊維自体にふきとり能力を持たせることで、拭き取り回数を減らすことができます。疲れた夜だからクレンジング時間が短くてすむのも嬉しいポイントですよね。
あえて選ぶシートクレンジング
ルルルン クレンジング リッチシートは、肌荒れケアに役立つ3つのスキンケア成分も配合。アルコールや香料、着色料フリーで、お疲れの夜も安心して使えます。
妥協じゃなくて、消極的にじゃなくて、あえて。クレンジングの主役として選べるルルルン クレンジング リッチシート、ぜひ体感してみてください。