2009年、アメリカの科学雑誌「サイエンス」で、栄養不良のないカロリー制限をしたアカゲザルが、通常色のサルよりも毛並みが美しく若々しかったという結果が報告され、カロリー制限のアンチエイジング効果が大きな注目を集めました。
参考:Science 10 July 2009:vol. 325 no. 5937 201-204 “Caloric Restriction Delays Disease Onset and Mortality in Rhesus Monkeys”

栄養状態を保ちながら行うカロリー制限によって、老化を引き起こす要因を抑えてくれる長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)が活性化されるというのです。

カロリー制限で活性化される長寿遺伝子は、美肌づくりにも役立つかもしれない。

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長寿遺伝子は、活性酸素を分解・除去するだけでなく、ミトコンドリアを増やしたり、古いミトコンドリアを新しくしたりするはたらきがあります。

活性酸素とは、体の細胞をサビつかせる酸素のこと。紫外線やストレス、加齢などでその生成が過剰になって無毒化が間に合わないと、私たちの細胞や遺伝子を傷つけ、シワやシミなどを引き起こす原因となります。

長寿遺伝子がこの活性酸素を分解・除去することで、活性酸素による肌ダメージを抑制、くすみや乾燥を防ぐ効果が期待できるのです。

さらに“細胞のエネルギー工場”との異名を持つミトコンドリアを増やす、活性化させることで、肌のハリや弾力を司る線維芽細胞の活動が活発になり、うるおいが向上すると言われています。

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ところで、活性酸素やミトコンドリアにはたらきかける長寿遺伝子とは、どうして生まれたのでしょうか?

今のところ、環境ストレスに打ち勝つためではないかと予想されており、栄養が充分に取れない極限環境を生き延びるためにこのような遺伝子が誕生したのではないかと考えられています。

実際に、「冬限定 プレミアムルルルン 雪(ホワイトバニラの香り)」に配合されている「スノウアルゲ」は、カロリー制限に似たはたらきを持ち、長寿遺伝子のひとつであるクロトー(Klotho)を増やすことが期待されています。

カロリー制限に着目した美容成分「スノウアルゲ」

スノウアルゲ(氷雪藻)は、鋭い紫外線、極端な温度差、低栄養という極限の環境を生き抜く「藻」。

100万年もの時間をかけて生き延びるための環境適応システムを獲得して、他の植物では生きられないスイスアルプスの真っ白な雪山、冷たい氷の上で、水、二酸化炭素、日光、ミネラルだけで生き続けることができるのだといいます。

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写真の赤色はカロテノイド色素によるもの。これも過酷なアルプスを生き抜くために身に着けた能力のひとつだといいます。冬の雪山から身を保護するために自ら色を変化させるのです(春になると緑色に姿を変え、光合成をしながら成長します)。

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このスノウアルゲの生命力を、美容成分として「冬限定 プレミアムルルルン 雪(ホワイトバニラの香り)」へ配合しました。乾燥などの冬の環境ダメージにアプローチして、透明感あるなめらかな肌へと導きます。

極限の環境で生き抜くスノウアルゲの力を、同じく過酷な冬の肌でぜひ試してみてください。

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