日本一の縁結び神社として知られる出雲大社など、
たくさんのご縁とめぐり逢える聖地・島根。
牡丹栽培でも有名なこの地は、
無垢でキメが整った美肌美人が多いらしい?
ご縁と美肌を求めて、
ルルルンは島根にやってきました。
縁結びの神様の国で育てられた
松本農園の「縁結び牡丹」で、
たくさんのご縁と結ばれちゃいましょ♥
島根県の出雲が「縁結びのまち」と
言われる理由のひとつは、
縁結びの神様として知られる
出雲大社にあります。
毎年陰暦の10月になると、
全国の神様が出雲大社に集まって
縁結びの会議を行うことに
なっているのだそう。
島根の出雲エリアは、
人々をご縁でつなぐ
「縁結びの聖地」なのです。
島根県の中海に浮かぶ大根島(松江市八束町)は、年間180万本の牡丹が栽培され、日本一の“牡丹の里”として知られています。日本一の牡丹の産地、大根島の牡丹の素晴らしさをもっとみんなに知ってほしい! そんな想いから、ルルルンは大根島にある松本農園の「縁結び牡丹」を使って、美容成分*を作りました。肌をみずみずしくうるおし、牡丹のように優美な輝きを導きます。 *保湿成分 ボタン樹皮エキス
島根県の中海に浮かぶ大根島は、日本一の牡丹の産地です。そこに、縁結び牡丹を栽培する松本農園があります。大根島では高齢化が進み、牡丹生産者と生産本数が減少。一番若い生産者は40代が1名いるのみで、大多数がそれより大人の世代の生産者でした。そんな大根島の牡丹栽培の実状を目の当たりにし危機感を抱いた松本悠太さんは、大根島の牡丹を守りたいという強い思いで、異業種であるIT業界から牡丹栽培の世界へ飛び込みました。
「これまでの、沢山のご縁があって今の松本農園があるんです。一人でも多くの方が笑顔になるような牡丹を咲かせられるよう頑張ります。」と話す松本さん。その言葉からは、大根島の牡丹の未来のために牡丹栽培にひたむきに取り組む姿勢が感じられます。松本農園では、現在約400種類に及ぶ牡丹の栽培をしており、品種の保存活動にも取り組んでいます。
深みのある赤と濃厚な香りが特徴の島根県産のバラ。農家さんが一輪一輪丁寧に手摘みしたバラから抽出したエキス*が、いきいきとしたふっくらハリのある肌に整えます。
*ハリ・ツヤ成分 ハイブリッドローズ花エキス
島根は、ハトムギ栽培も盛んです。アミノ酸を豊富に含んだ島根県産のハトムギを発酵させて、エキス*を抽出。肌をうるおいで満たして、触りたくなるようなキメの整った肌へ。
*保湿成分 サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液
美容成分をたっぷり含んだ「うるおいたっぷり貯水層」を、付け心地のよい「肌への浸透※2 サポート層」で優しくサンドした、超極厚のふっくらシートを採用。うるおいがお肌に浸透するのをサポートします。
※1 当社従来品比 ※2 角質層まで
販売名 : フェイスマスク ルルルン島根P 1K
内容量 :7枚入(エッセンス 108mL)×5袋
全成分
水、グリセリン、BG、ボタン樹皮エキス、ハイブリッドローズ花エキス、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、バチルス発酵物、異性化糖、シアノコバラミン、PCA-Na、トリエチルヘキサノイン、ジフェニルジメチコン、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、イソステアリン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
保存方法
常温
未開封の場合、製造から3年を目安にお使いいただくことをおすすめしております。
開封後はなるべく早めにご使用ください。
使用・保管上の注意
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。肌に合わない時は、ご使用をおやめください。
・傷やはれもの、湿疹等、異常のある時にはお使いにならないでください。
・使用中、使用後又は使用したお肌に直接日光があたって赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた時は使用を中止してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
・エッセンスが目に入らないよう注意してください。入った時は直ちに水かぬるま湯で洗い流してください。異物感が残る場合は眼科医への相談をおすすめします。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光にあたる場所には保管しないでください。
・開封後は速やかにお使いください。
・衛生上、一度使用したマスクは使用しないでください。
・長時間の使用やマスクをつけたまま寝ることはおやめください。
・日焼け後は肌の赤みや火照りが収まってからお使いください。